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17 October

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03 June

HGUC ザクマシンガンをつくる その1

接着する

前回記事のとおり、しばらくはザクマシンガンの制作などをやっていきます。間に違うのがはいることもあります。


今回は接着まで。前記のとおり溶着しますが、接着剤は通常のものと、流し込みタイプの2種を使用します。

接着前に


まずは、接着前にやっておくことが二つ。ひとつは、ストック部の穴あけ。もうひとつは左側面に露出するパーツのやすりがけ。


左のサフ後のマシンガンのようにしますので。


ドリルは0.9mmを下穴に、1.9mmで本番。狙う穴のサイズは1.95mmです。


穴を開ける部分は、裏側がピンになっているので、切り飛ばし、ナイフ先端などでなるべく平らに。


右側パーツですが、真ん中の突起部分が左側に露出します。ここに押し出しピン痕があるので、これにやすりを当てて消しておきます。


ところで、ヤスリがけにはやる人の工夫がとてもよく出ると思います。私はタイラーか、タイラーが不適な部分でしたら、なんらかの板で適当なあて板をこしらえます。プラ板が多いですが、垂直水平など角度の要件があれば、木を使ったりすることも。

接着


しっかり溶着するのですが、前半分の部分は入り組んだ形をしていますので、接着剤がはみ出してくるのを最小限にしたいところです。ですので、後半部分のみにあらかじめ接着剤を塗布して溶けやすくしています。


再度接着剤を塗って合わせますが、すかさず圧をかけて溶着させます。


わかりにくいですが、銃身横の隙間から、流し込み接着剤を流し込み、前半部を接着します。
これは、もちろんピンチなど挟む前に。

しっかりパーツが合ったら、接着剤の作用が引くまで放っておきます。仮に隙間や段ができても修正は後の作業になるので、このまま放置です。私は2日ほどはかけています。

接着作業について

さてこの「両面を接着剤で溶かして付ける」やり方は、私は最初、東京マルイの「作るモデルガン」シリーズで初めてやりました。ABSの溶着ですね。それ以来、接着とあれば(繊細な箇所を除いて)バカの一つ覚えのようにほぼこの溶着をやっています。おかげで、ある程度の勘も働くようになりました。

写真のマシンガンはガンプラスターターセット付属ですが、このスターターセット付属の冊子にも、合わせ目消しの一環として同じ接着方法が載っていました。

そういえば、どこで見たのだか忘れましたが、ガンプラの冊子に、とにかく「接着剤が合わせ目にはみ出す」ことを強調した書き方をしたのがあるのを見たことがあります。
持論ですが、はみ出させればはみ出させるほど合わせ目は消しやすいですが、接着剤に侵された部分が後になってヒケてきます。塗装しなければ変色もします。なので、接着剤はプラを溶かして隙間なく一体化させるには十分でありながら、あまり余ってはみ出さないくらいに(あくまではみ出すのは溶けたプラなので)加減してやらなければいけません。微細なことですが、接着剤の粘度の具合で、勘や慣れがいると思います。

そこへいくと、最近覚えた流し込みというやつはとても便利で、パーツの合いさえ正常なら、流れてさえくれればがっちり接着可能で、こっちを使うほうが効率的です。しかし、どこまで流れてくれるか、パーツの形状や接着面の大きさによっては自信が持てないので、結局通常の接着剤と併用しています。流すのに適した場所があるかもよく考えさせられますし、パーツによっては、ちゃんと流れたか把握が難しかったりも。

ではでは。


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